振り込め詐欺グループに携帯電話を提供した男性、詐欺幇助容疑で逮捕

振り込め詐欺グループに電話回線やオフィスなどを貸していた男性が逮捕されたようです。


詐欺に利用されると知りながらお金に目がくらんで協力してしまったようです。


この話だけを聞くと、携帯電話を貸しただけで詐欺をほう助したとして逮捕されるのは厳しいなぁと感じるかもしれませんが、受け取った金額を見るともはや協力というレベルではなく、共犯と呼べるレベルかもしれません。
詐欺グループの一員だと見られても仕方がないかもしれませんね。

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−−−以下、引用−−−
 振り込め詐欺で使用された携帯電話や転送電話の回線を犯行グループに提供したとして、警視庁捜査2課は、詐欺幇助(ほうじょ)の疑いで東京都東大和市清水、電話回線リース業、松本達也容疑者(48)を逮捕した。同課によると、松本容疑者は「金払いの良い客だったので、振り込め詐欺に利用されることを知りながら提供した」と容疑を認めている。

 同課の調べによると、松本容疑者は平成20年6〜8月、大阪府高槻市の男性会社員(58)が融資保証金名目で現金約540万円をだまし取られた振り込め詐欺事件を起こした犯行グループに、携帯電話や転送電話の回線を提供した疑いがもたれている。

 同課によると、この振り込め詐欺グループは18〜20年に計約170件、計約6000万円をだまし取ったとされ、これまでに主犯格の男ら15人が詐欺容疑で逮捕、起訴されている。松本容疑者はこのグループに対し、携帯電話や転送電話回線のほか、拠点となるビルの1室も貸しており、グループから18〜20年、レンタル料約1900万円と家賃600万円以上を受け取っていたという。


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