異例!?求刑を上回る判決

詐欺の犯人に、求刑よりも重い判決が下ったというビックリニュースです。


凶悪犯罪でも求刑より重い判決が下るというのはあまり聞かない気がしますが、今回は経済犯罪で、検察の3年6ヶ月の求刑に対し、5年の実刑という判決が下ったそうです。


パチンコの攻略法を教えると偽ってお金を騙し取る手口の振り込め詐欺だったようですが、社会現象とも言えるオレオレ詐欺に一石を投じる判決ではないでしょうか。


まぁ犯人たちは逮捕されると思って詐欺をしているわけではないと思いますが、捕まったらイタイということを思い知らせるにはよい薬ではないでしょうか。


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−−−以下、引用−−−

 パチンコなどの攻略法を教えるとうそを言って、情報料名目で現金を振り込ませたとして、詐欺罪に問われていた東京都板橋区大山金井、会社役員高橋和俊(26)と東京都豊島区千早、会社員佐藤殉也(27)の両被告の判決が11日、山形地裁であった。伊東顕裁判官は「組織的、計画的な詐欺を指揮した中心的人物で、責任は相当に重い」などとして、高橋被告に懲役5年(求刑・懲役3年6月)、電話勧誘などを行っていた佐藤被告に懲役1年4月(同2年)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、両被告らは共謀して、2008年11月下旬、宮城県多賀城市内の女性(当時26歳)に根拠のないパチンコ攻略情報を提供し、情報料などとして都内の銀行口座に現金約110万円を入金させ、だまし取るなどした。

 高橋被告の判決が求刑を上回ったことについて伊東裁判官は「振り込み詐欺が大きな社会問題となっている中、巧妙な手口で多額の被害が合った本件は、厳しい姿勢で対処する必要がある」と話した。


カテゴリ:詐欺事件
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