偽造カードで4億引き出し!?

一つのグループが偽造カードで469人の口座から4億円以上を引き出していたことが判明したようです。


クレジットカード情報の漏洩が原因だと推定されているようですが、オンラインショッピングが普及する中、こういった事件は成長に水を差す大きな懸念材料となりそうです。


どこで犯罪に巻き込まれるか分からないので、リスクは自分で管理しなければならないということでしょう。

クレジットカードの場合、保険が付帯していますので、不正利用されたと気づいた時にカード会社に連絡すれば補償してもらえることがほとんどです。

90日以内に連絡すれば補償を受けられるケースが多いようですが、期間はカード会社によって様々ですので、注意が必要です。


カードの請求明細書を確認するのは不正利用の被害から身を守るためにも重要ですね。


スポンサードリンク


−−−以下、引用−−−

 偽造したキャッシュカードを使って他人の口座から現金を引き出したとして、警視庁など10都道府県警の合同捜査本部は、不正作出支払用カード電磁的記録供用と窃盗の疑いで、東京都葛飾区東新小岩、指定暴力団住吉会系幹部、和知(わち)公(ひろし)容疑者(44)を逮捕した。

 合同捜査本部は、和知容疑者らのグループが全国496人の口座から計約4億1432万円を不正に引き出した疑いがあるとみて調べている。

 逮捕容疑は平成18年12月31日ごろ、組員ら男女11人=同罪などで起訴=と少年2人=同容疑などで家裁送致=に指示し、岡山県の女性(66)名義の偽造キャッシュカードを使って、東京都江戸川区などのコンビニに設置された銀行ATM(現金自動預払機)5カ所で、現金計100万円を盗んだとしている。

 合同捜査本部によると、19年1月に女性から「口座の金がおろされている」と届け出があり、犯行が発覚。和知容疑者は「弟分から人を紹介してくれといわれ紹介したが、不正カードを使って他人の口座から金を引き出す仕事とは聞いていない」と容疑を否認しているという。

 同様の被害が北海道や千葉県などの銀行や農協などで相次いでおり、合同捜査本部で、カードが偽造された経緯や背後関係を調べている。

 被害者の多くが東京都港区にある会員制健康食品会社の顧客だったことから、同社から顧客の口座番号などの情報が流出、偽造カードが作られた可能性が高いという。


カテゴリ:詐欺事件
スポンサードリンク
記事検索